循環性を利用したトランプマジック

トランプのカードを切ってぐちゃぐちゃにしたのにも関わらず、並べてみると同じ種類ごとに並んでいる、というマジックです。

【実演】

以下のようなカードの順番で…

 :20180118192851p:plain

順番に集めて、シャッフルです。シャッフルしている人がテンション高めですが、マジックにはテンションも必要です(この動画はやや黒歴史化してしまってますが、多分現在もYouTubeのどこかにあります…)。

 :20180118193328g:plain

そして、シャッフルした後のトランプを並べると、なんと!同じマークが揃っています!!

 :20180118194110g:plain

【タネ明かし】

A,10,J,Q,Kを”数字”、ハート、スペード、ダイヤ、クローバーを”種類”と呼ぶことにします。

最初、同じ”数字”のカードが4″種類”ずつあるわけです。

 :20180118192316j:plain

これらのカードを順番に並べて切ります。切る時は上下2つの山に分けて下の山を上に重ねるようにします。この操作は何回行っても、巡回するだけで、「4枚ごとに同じ種類のカードがでる」という規則は変わりません。上の写真を見るとイメージしやすいと思います。
 
「4枚ごとに同じ種類のカードがでる」のですから、それらを4つのグループに分けると、当然、種類ごとにまとまることになるのです。

 :20180118194810p:plain

 
タネとしては大したことはありませんし、そこそこ有名なもののようですが、気軽にできて面白いマジックだと思います。
 
では。